天然植物活力液HB-101 メールマガジン
穏やかで過ごしやすい季節となり、気持ちまで晴れ晴れします。
トマトは、ナス科ナス属の果菜類です。原産地は南米アンデス高原であるため、乾燥していて日照時間が多く、昼夜の温度差がある気候を好みます。水分をできるだけ排除し、乾燥気味に育てると甘いトマトが育ちます。しかし、トマトは育てるのが難しいと言われています。そこで、おすすめなのがミニトマトです。トマトは、大玉、中玉、ミニの3サイズありますが、ミニトマトは放任してもよく育つほど、育てやすいのです。
ミニトマトの栽培方法
プランターや鉢植えに用土を入れます。市販の野菜培養土や、トマト専用の用土などを利用すると便利です。水をあげても溢れ出ないように、ウォータースペースを確保しておきましょう。次にトマトの苗が入るように、土に穴をあけます。ポットから苗を出して、根鉢が崩れないように植えましょう。植えたら、土を寄せて軽く手で押さえます。植え付けた後は、しっかり土と馴染むように、たっぷりのお水をあげましょう。トマトは草丈が高くなるので、支柱をたててツルを上に伸ばすように誘引します。支柱は倒れないよう深くまでさし、トマトの苗の主枝を紐などで固定します。
水のあげ方
表面の土が乾いてきたら、プランターや鉢植えから水が流れ出るまでたっぷり水をあげます。あげる際は、株元の土を狙ってあげましょう。真夏の気温が高い時期には、涼しい時間帯である朝夕の2回あげるようにしましょう。暑い時間帯にあげてしまうと、水が熱くなりトマトが弱ってしまいます。
ミニトマトの食べ方
ミニトマトは加熱したり、ドライトマトにしたりすることで、生で食べるよりも旨味がギュッと凝縮されます。ほかの食材と炒めたり、茹でたり、焼いたりと幅広く色々な料理を楽しめます。
まとめ
ミニトマトは普通の大玉のトマトよりも、栄養価が高くなっています。一口で手軽に食べられ、料理の彩にも使えるので、育てて損はない野菜です。ぜひ、お家で栽培してみてはいかがでしょうか?
今月のお客様の声
畜産と稲の栽培を行っています。畜産を始めて57年経ちました。現在、親牛6頭と子牛5頭、安福久や百合茂など血統の良い牛のみ飼育しています。朝5時に起床し、牧草と飼料と水を牛に与え、その後、牛を運動場へ出し、牛舎の清掃を行います。生まれた子牛には、やわらかい稲わらを敷くなど牛中心の日々を過ごしています。牛の運動場の牛の飲料水は山の湧水を引いています。尿や糞の状態を観察して健康状態をチェックするようにしています。朝と夕方に30gほどのニオワンダフルを与えています。ニオワンダフルを与えることで、食い込みが良く、下痢をせず、糞がきれいです。特に悪臭がしなくなったことは特筆すべきことです。訪れた人や削蹄師(さくていし)の人達が、牛がいるとは思えない程(ほど)悪臭(あくしゅう)が無いと言われます。令和2年4月のセリ市では、メス300kg位で130万円以上の値がつきました。令和2年8月はウイルスの影響で、メス278kgで80万円と振るいませんでしたが、それでも80万円台は2頭だけの最高値でした。A5ランクの牛を生産することもあり、北海道や秋田県からも牛の問い合わせがあります。ニオワンダフルは、健康でハイクオリティの牛を生産できる確かな天然配合飼料だと実感しています。今後もニオワンダフルを愛用していきます。
夏は雪恋姫をシュッシュッと付けて過ごしてました。クーラーの中でいたら、雪恋姫にプラスして純白のしづくを重ね使用しました。冬は雪恋姫と純白のしづくの2本使いをしていました。真夏も雪恋姫と純白のしづくの両方必要と改めて思いました。お陰様で顔の肌がツルツルで、肌の水分バランスがとても良いです。友人にも聞かれたので雪恋姫と純白のしづくを使っていると教えたら、注文したよと連絡が入りました。自分も友人も喜んでおります。又、犬に猫にニャンケンポンを食べさせ、HB-101を毎日、飲み水の中に入れていたら、犬も猫も元気に夏をのりきってくれました。12匹中、8匹が高齢なのですが、毛づやの良さには本当に驚かされると、人様に言われます。ペットショップの方に、ニャンケンポンを食べさせたり、HB-101を飲ませていると伝えたら、「とても良いですね」と言われました。他のサプリメントを飲ませている犬友にも教えてあげたら、自分の犬にも飲ませると注文したそうです。HB-101とニャンケンポンで人もペットも、とっても幸せです。犬友、猫友にも感謝され、嬉しい毎日です。
☆第334号☆ 令和4年5月20日配信