天然植物活力液HB-101 メールマガジン
五月晴れの過ごしやすい好季節です。
ペチュニアは南米原産のナス科ペチュニア属の植物です。ペチュニアはツクバネアサガオとも呼ばれ、渡来してきた当時は寒さに弱い一年草としてそこまで人気がありませんでした。
雨で枯れることが多かったためにあまり人気が出なかった中、サントリーフワラーズが品種改良を行ったことによって日本の気候に適応できるようになったのです。そこから品種改良の激化が始まり、今では最も品種改良の競争が激しい花として知られています。
ペチュニアの栽培方法
ペチュニアを栽培する時は日当たりが良好で風通しが良い場所で行いましょう。特にペチュニアは基本的に多くの肥料を好むため、3月～11月の生育期は緩効性肥料を定期的に追肥し、液体肥料も2週間に1回は与える必要性があります。水は土の表面が乾いていたらたっぷりとあげるようにしましょう。開花したら収穫しますが、収穫時期の間は花がらをこまめに取り除きましょう。
ペチュニアを栽培する時のポイント
ペチュニアを栽培する時のポイントは、肥料をあげる頻度です。ペチュニアは一度収穫しても再び花を咲かせるので、追肥することで長く楽しめるのが大きなポイントです。開花時期の肥料を怠っていると花を咲かせないことすら あるため、10日に1回、液体肥料や薄めたリン酸を与えていきましょう。
ペチュニアを栽培する時の注意点
ペチュニアを栽培する時の注意点は、雨の当たらない場所で育てることです。ペチュニアの花びらは思っている以上に脆く、強い雨に当たり続けると咲いた花びらが裂けたり、花の色が剥げ落ちたりしてしまうので、日当たりが良く雨が当たらない場所で栽培しましょう。
まとめ
ペチュニアは様々な品種改良の種類があるので、様々な種類のペチュニアを育てる楽しみ方があります。まずは好きなペチュニアを探してみるところから始めてみませんか？
今月のお客様の声
ローリエ（月桂樹）の挿し木をしましたら、今、６メートルの高さになり、左右に枝を広げ、高い木に生長しました。朝、窓をあけると、花と木が見え、森の中に住んでいるように、やさしく清らかな感じの風が吹いてきます。ブドウは今はツブが大きく、色艶が良く、いい香りです。植物の生長は心を安らかにしてくれます。ペットの猫と会話したりしています。その猫のルビーがニャンケンポン入りのエサで元気になって、机の上でお腹を出して満足そうに寝ています。その姿を見て、明るく楽しくなります。フローラ様は、やっぱり人を幸せにしてくれています。ＨＢ－１０１のおかげ様で育ったビワ、ブドウ、お榊（さかき）、その他の木々が生長しすぎて、お隣の庭に、どんどん生長して行って、カットするのが大変です。ローリエ（月桂樹）の葉をオリンピックのチャンピオンの頭に乗せてもらえたらと思っています。是非、誰か御紹介下さいませ。本当に素的ですよ。お花の大好きな友達も、皆、ローリエが好きです。
ＨＢ－１０１でオニユリがきれいに咲いています。
ＨＢ－１０１でブドウのツブが大きく、色艶が良く、香りが良いです。
ＨＢ－１０１のおかげでローリエ（月桂樹）が左右に枝を広げ、高い木に生長しました。
猫のルビーがニャンケンポンでとても元気です。お腹を出して寝ています。
以前使っていたシャンプーが合わなくなり、夢見るシャンプーを使ってみました。すると、頭のかゆみが無くなり、髪の毛にこしがあるように感じてきました。洗いごこちが良く、今はすっかり気に入り、又、夢見るシャンプーを注文致しました。もっと髪の質が良くなるのではないか？と思います。何よりリンスが不要で、夢見るシャンプーだけで済むので、手間がかからず最高です。
☆第333号☆ 令和4年5月13日配信