天然植物活力液HB-101 メールマガジン
朝夕は涼しくなり、過ごしやすい日々が続き、晴れの日が多くなっています。
スイセンは、ヒガンバナ科スイセン属の球根植物です。早春の庭などを彩る、誰でも簡単に栽培ができる身近な球根の花です。寒さや病害虫に強く丈夫で、植えっぱなしでも毎年花を咲かせます。主な花色は白色や黄色と多くはありませんが、花があまりない時期から咲き、私たちの目を楽しませてくれます。また、中には香りの強い品種もあるので、一輪挿しにして香りを楽しむのもおすすめです。
スイセンの栽培方法
日あたりや風通しがよく、排水の良い場所を選びます。開花後に、日中の高温時や西日が当たる時間帯は、木陰になるような場所だとさらによいでしょう。スイセンは、基本的に秋に植え付けます。プランターや鉢植えに植え付ける際は、球根用や草花用の培養土を選びましょう。庭植えの際は、1週間程度前に堆肥、腐葉土、苦土石灰などを土の表面に散布し、20cmぐらいの深さに耕しておくとよいでしょう。植え付けの間隔は、大きな球根の場合は約20cm、小さな球根の場合は約10~15cmにします。深さは、球根の高さ約2個分が目安です。植え付けた後は水をたっぷりとあげましょう。庭植えの場合は、3年ほどは植えっぱなしでも問題ありません。
スイセンの水のあげ方
表面の土が乾いてきたら、プランターや鉢植えから水が流れ出るまでたっぷり水をあげます。葉が育ち始めて開花するまでは、水切れしないように注意しましょう。八重咲きのスイセンは、この時期に水が不足すると花が咲かないこともあります。
スイセンを翌年も綺麗に咲かせるコツ
スイセンは、枯れるまで葉を残しておくのがポイントです。葉が光合成をして球根に養分を蓄えるためです。開花時期に水のあげ方などを気をつけて、葉の良い状態を長く保つことで翌年に綺麗な花を咲かせることができるのです。
まとめ
スイセンは丈夫で育てやすく、初心者にもおすすめのお花です。英国では「希望の春」の象徴としても知られています。栽培に手がかからないので、1度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
今月のお客様の声
HB-101と消臭液ニオイノンノを10数年前から愛用しています。使用中のスプレー容器が痛んできたので、昨年、ニオイノンノスプレーを購入しました。動植物に安全、無害な商品として有名ですので、安心して使用が出来、とても感謝しています。私は、現在82歳ですが、元氣に農業に従事しています。お花と野菜が大好きで、HB-101を手放すことが出来ません。神棚の花瓶やお盆のお彼岸の時の花瓶の中や佛花に数滴HB-101を垂らすと、驚くほど花が長持ちします。昨年から、ペットの犬(チワワ)を2匹飼っています。数年前まで犬のダックスフントを飼っていましたが、HB-101を長年使用して犬はとても元氣で、臭いがありませんでした。ニオイノンノでペット特有の排せつ物の臭いと体臭が消え、寝具の臭いが消えます。家族の一員となった2匹のペット(まる、あり)に、HB-101を飲み水に入れて飲ませて、犬はとても元氣です。HB-101は、とても良い商品です。快適な生活環境にHB-101は欠かせません。
数社の育毛剤を使いましたが、私にはイマイチでした。HG-101を使ってビックリしました。HG-101で髪にツヤが出て、ベタつきが無く、サラッとして使い心地がとても良いです。先日、美容室の先生に白髪が無くなっていると言われて、嬉しくなりました。これからもHG-101を使い続けたいと思います。
☆第351号☆ 令和4年9月16日配信