天然植物活力液HB-101 メールマガジン
初秋の季節とはいえ、日中はまだまだ暑い日が続いています。いよいよ植物を超元氣にするＨＢ－１０１の季節です。
スノードロップの栽培方法
スノードロップは、水はけや通気性の良い土壌を好みます。プランターや鉢植えに植え付ける際は、球根用や草花用の培養土を選びましょう。鉢植えの場合は、鉢の底に鉢底ネットを敷き、鉢底石を1/4程度入れます。培養土を入れたあと、球根の上下の向きを揃えて５号鉢なら6〜7球程度、植え付けましょう。地植えの場合は、5〜10cm程度の間隔で植え付けます。球根の植付ける間隔は、株が大きくなった時に葉先と葉先が触れ合う程度が理想です。密植になると風通しが悪くなり、病気が出やすくなるので最低５cm以上は空けるようにしましょう。植え付けたあとはたっぷりと水をあげます。
スノードロップの水のあげ方
表面の土が乾いてきたら、プランターや鉢植えから水が流れ出るまでたっぷり水をあげます。あげる際は、花や葉にかけないようにすると花持ちが良くなります。地植えの場合は、植え付け直後にしっかりと水をあげればその後は必要ありません。花が終わった後は水やりの回数を減らしますが、球根は乾燥に弱いので適度な湿度を保つようにしましょう。
スノードロップを長く楽しむコツ
スノードロップの球根は、頻繁に植え替えをする必要はありません。プランターや鉢植えで育てる場合は、３年に1度程度の目安で行うと良いでしょう。その際は、葉が枯れる前に棒などで目印をしておくと、植え替えをする時に球根の場所が分かりやすくなります。
まとめ
スノードロップは春を告げる花として知られています。白く可憐な姿が特徴で、ガーデニングで人気の高いお花です。植えっぱなしでも比較的丈夫に育つので、初心者にもおすすめです。ぜひ、お家で試してみてはいかがでしょうか？
今月のお客様の声
「ＨＢ－１０１」と出逢ったのは、近くの農機具店の売り出し企画販売の時でした。「ＨＢ－１０１」のコーナーでは販売員の梅木さんに声をかけて頂き、「ＨＢ－１０１」の小さな試供品を頂きました。ＨＢ－１０１の使い方の説明を耳にしながら、私は心の中で「こんな小さな液体が植物をうまく育ててくれるのか？」と疑問に思っていました。私は若い頃から「鉢植えの菊作り」をしています。昨年は例年になく暑さが厳しく、大切に育てていた菊の葉が白くなって、手でさわると、ポロポロと落ちてきてがっかりしていました。そこで、梅木さんから頂いた「ＨＢ－１０１」を説明通りに使い続けてみました。すると、秋の菊の季節には菊の枝ぶりが良く、菊の花と葉が生き生きと育ち、「ＨＢ－１０１」のすごい力に私はびっくりしました。毎年、菊の花が咲いても、葉が赤茶色になって困っていました。きれいに育っている私の菊を見て友達から、「どんな肥料を使っているの？」と聞かれて私は「ＨＢ－１０１」と答えて自慢しています。ＨＢ－１０１のお陰で自慢の菊作りが出来た事に心から感謝しています。ありがとうございます。
ＨＢ－１０１で菊の枝ぶりが良く、花と葉が生き生きしています。
ＨＢ－１０１で菊が美しくきれいに育ちます。
ＨＢ－１０１のすごい力に私はびっくりしています。友達にもＨＢ－１０１を自慢しています。
フローラ商品の大ファンで、どの商品を使っても思い通りの品々です。主人は石けんのフローラロイヤルソープの使い始めの時、脂肪分がとれてしまい身体が痒くなるのでは？と思っていました。身体は正直で、石けんのフローラロイヤルソープを使う程に皮膚に合っていて、石けんのフローラロイヤルソープは欠かせない存在になりました。フローラロイヤルソープが無くならないように、予備を準備しています。フローラロイヤルソープのおかげで、肌がすべすべ、もっちりです。フローラロイヤルソープは欠かせない存在です。
☆第349号☆ 令和4年9月2日配信