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HB-101を使って、完全無農薬で、世界一おいしいお茶作りをしています。

更新日:2022年1月1日

平成13年に従兄弟の林直乃夫さんから、一部の茶農場を譲り受け、㈱フローラで茶の栽培を始める事になりました。

それ以前は、鹿児島県と静岡県と三重県の茶農家さんにHB-101を使って頂いていただけで、茶の生産に㈱フローラが携わるのは、初めての事でした。

林直乃夫さんの指導を受けながら、㈱フローラの茶の栽培事業が始まりました。

そして、年を重ねるごとに、近隣の三重県いなべ市北勢町の茶農家さんから茶の栽培の依頼を受ける様になりました。

茶農家さんの高齢化が進んで、息子がサラリーマンになって、後を継がないなどの事情で、北勢町内の茶農家さんの茶畑をだんだん㈱フローラが引き受ける様になりました。

 

今では、北勢町の新町で9ヶ所、京が野で1ヶ所、下平で1ヶ所、そして、林直乃夫さんの千司久連れの茶畑で4ヶ所、引き受ける様になりました。

全部を足した茶畑の面積は約2万坪になります。

その2万坪の茶畑に1週間に1回、必ずHB-101の5千倍液を散布し続けています。

茶農場での作業時間は、月曜から金曜までの朝8時から夕方5時までです。年末年始と、お盆と、祝日以外は必ず、そのスケジュールで農作業をしています。

 

㈱フローラが茶の栽培で心懸けている事は、次の5つです。

 

①1週間に1回、必ずHB-101の5千倍液を茶畑に散布する事。

②完全無農薬で茶栽培を続ける事。

③3ヶ月に1回、茶畑の土の上に顆粒HB-101を置く事。

④万一、害虫や病気が発生したら、その発生した所へ白HB-101の60倍液を散布する事。

⑤2月と収穫後の9月に有機肥料を茶畑の土に投入する事。

以上の5点を㈱フローラの茶の栽培の基本方針としています。

そして、誰もがほめちぎる「世界一おいしいお茶作り」をしています。

ぜひ、「世界一おいしいお茶」をお召し上下さい。

 

株式会社フローラ 川瀬善業


HB-101の5,000倍液を、1週間に1回、春、夏、秋、冬の1年中、散布し続けています(写真は三重県いなべ市北勢町の千司久連の北茶農場です)。


世界一おいしいお茶を作るために、1年中、HB-101の5,000倍液を散布し続けています(写真は千司久連の北茶農場です)。


平成13年から、この千司久連の茶畑にHB-101の5,000倍液を散布し始めました。


すべての茶畑で完全無農薬栽培をしています(写真は三重県いなべ市北勢町の下平の3,000坪の茶農場です)。


3,000坪のこの下平の茶畑にも、HB-101の5,000倍液を1年中、散布し続けています。


6人乗りのトラックに、HB-101の5,000倍液が入ったタンクと人を載せて、HB-101を散布し、移動しています。