天然植物活力液HB-101 メールマガジン
最近は、少し秋らしさを感じてきましたね。
ルッコラは、地中海沿岸地域原産の一年草で、別名ロケットといいます。イタリアンブームで、サラダに欠かせない野菜としてポピュラーになりました。葉のゴマに似た香りとぴりっとした辛みが人気です。生育が早い上に病害虫が比較的少なく、家庭でも育てやすいことも特徴です。今回はルッコラの育て方や管理方法をご紹介します。
ルッコラの栽培方法
・種まき・・・ルッコラには、5月下旬~8月中旬に収穫が可能な春まきと、10月中旬~12月に収穫が可能な秋まきがあります。春は病害虫の被害に遭いやすいので、初心者は秋以降に育てることをおすすめします。
・水やり・・・ルッコラは多湿を嫌います。水やりの間隔は、芽が出た後も土が乾いた時にたっぷりと水やりをする程度で大丈夫です。芽が小さい間は、ジョウロの口を上に向けて種や芽が流れたり倒されたりしないように丁寧に水やりをしましょう。
・収穫・・・収穫は草丈が15㎝以上になった頃で20~25㎝が最も美味しいとされています。ルッコラの収穫までの期間は、高温期では30日前後、低温期では35~40日程度、晩秋では60日で収穫適期を迎えます。また、栽培スタイルに合わせて、外葉を摘み取るか、株ごと切り取るか2つの収穫を楽しめます。鮮度が落ちやすい野菜なので、必要な分だけ収穫しましょう。
ルッコラをよりおいしく育てるポイント
肥料を草丈が5cmほどに成長して本葉が4~5枚になった頃から与えましょう。頻度としては週に1度ほど、水で薄めた肥料を与えるだけで生育がよくなります。 また、双葉の間引きを行いましょう。その次に間引きをした後に必ず追肥をしたうえで、週1の頻度で追肥をすることが重要です。
まとめ
今回はルッコラについてご紹介しました。初心者でも育てやすいうえに栄養価も高く、カルパッチョやパスタ料理にも向いている優れものの野菜です。興味のある方はぜひ育ててみてください。
今月のお客様の声
3月に入って、収穫後にプランターの土の上に残った小松菜の花や茎を適当に切断し、土の中に埋め込み、HB-101の希釈液を散布しました。すると、半月程度で土の中の有効微生物の働きにより、大部分が分解され土になじみました。4月中旬から消石灰を散布して土壌を中和し、顆粒HB-101を加えます。5月初旬、植え付け前にHB-101をやや多めに散布し、キュウリ6本とゴーヤー2本の苗を植え、水分をたっぷりと与えてベランダ農園がスタート。同時に同じ階に住む女性から、ベランダでキュウリとゴーヤーを作りたいのでアドバイスをとの依頼があり、プランターと培養土他一式の購入からスタート。土づくりの時にHB-101を散布し、数日後に植え付け完了。毎日の水やりをし、定期的にHB-101を散布し、苗の生育に合わせて肥料を与えるようにと話しました。3週間ほどして、「おいしいキュウリの収穫ができました」との報告があり、ベランダをのぞかせてもらったところ、キュウリもゴーヤーも保護用のネットにしっかりと絡みつき、たくましく生長していました。初心者の方が扱ってもHB-101の力は顕著で、勧めた側としてうれしく感じました。HB-101でするベランダ農園の輪が広がってくれたらと思っています。ところで我が家のベランダ農園ですが、キュウリがバナナ状に結実し驚いています。通常、茎から1本ずつ結実し、それぞれ生育していくものなのに、キュウリが何か所も折り重なるような状態で生育しており、試食すると味と食感は遜色ありません。HB-101効果なのでしょうか?根もしっかりと土をとらえ、葉の色は濃い緑で申し分ありません。
歯が染みるなと思うことが多々ありました。そしてその頃にフローラさんのHA-118。(歯いい歯)を使い始めました。このHA-118。(歯いい歯)を2本以上使っているうちに歯が改善して来ました。悪い状態の歯がそれ以上に悪化しないし、染みるはずの箇所が染みなくなっているし、朝晩のハミガキする時にHA-118。(歯いい歯)を使って、つくづく良かった、有難いなーと思います。本当にHA-118。(歯いい歯)に感謝しています。
☆第247号☆ 令和2年9月11日配信