天然植物活力液HB-101 メールマガジン
暑い日が続いていますね。冷たいものがおいしい季節ですが、ますますお元気にお過ごし下さい。
珍しい野菜だからと言って難しい手間や世話の必要がない、初心者でも育てやすい野菜とその育て方をご紹介します。普通の野菜ではない、珍しい野菜を一度育ててみたいとお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。
珍しい柄の野菜・ゼブラナスの育て方
ゼブラナスはナス科の野菜で、紫色のボディに白い縞模様が入り、まるでシマウマのように見えることからゼブラナスと名付けられました。同じように紫の縞模様が入るナスにカプリスやフェアリー・テイル、リスターダ・デ・ガンディアなどいくつかの品種があり、「ゼブラナス」という呼び名はそれらの総称としても使われています。育て方としては、春から秋に植え付け、収穫は7月上旬~10月下旬までとなります。ゼブラナスは日当たりのいい場所を好みますが、乾燥を嫌うので水やりは毎日しっかりと行いましょう。またナス科は生長するためにたくさんの栄養を必要とするので、近い場所に同じナス科の野菜を植えないようにしましょう。
ゼブラナスのおすすめレシピ
ゼブラナスは実が硬いので、日本のナスのように生や漬物で食べることには向いていませんが、加熱することにより独特の食感が生まれます。焼いたり煮たりしても煮崩れしにくいので加熱調理におすすめです。オリーブオイルでソテーするほか、ラタトゥイユやカポナータに、皮を剥いて素揚げやソテーしたものをジェノベーゼに仕上げると美味しいです。また、厚めの輪切りにして、フライパンでステーキのように焼き、味噌田楽にしたり、バルサミコソースで食べるのもおすすめです。
まとめ
珍しい野菜と聞くと、どうしても育て方が難しいのでは?と思われることでしょう。しかし、今回ご紹介したゼブラナスは手間があまりかからない、初心者でも育てやすい野菜です。見た目にもインパクトが強い野菜のため、食卓に並べるとこれまでとは違った雰囲気を楽しむことができるでしょう。ぜひ日々の食事のアクセントとして、ゼブラナスを育ててみてくださいね。
今月のお客様の声
イネ、大根、白菜、キャベツ、タマネギ、ホウレン草に、HB-101を必ず使用して栽培しています。土作りに力を入れ、堆肥、肥料を厳選し、化学肥料は使用していません。2,040坪でイネを栽培し、HB-101を苗作りから使用しています。育苗期はHB-101の1,000倍液を3回散布することで、根張りが良く、苗の丈が揃い、植え付け後の欠け株が見られず、生育が早く、葉の色が濃く丈夫です。米の味が良く、ごはんが冷めてもおいしいと評判が良く、40年間、私の米を米屋に納めています。タマネギの苗は、HB-101の1,000倍液に漬け込みます。植え付け直後と植え付けの1週間後にもHB-101の1,000倍液を散布します。タマネギ3,000個を1ヶ月で納品しました。キャベツと白菜は直播きします。本葉2~3枚の頃にHB-101の1,000倍液を3回散布しました。野菜を害虫から守り、より良い品を早めに出荷する為にHB-101は欠かせません。私の野菜がおいしいと好評で、農産物直売所の「物産館」での売れ行きも好調です。
私の家の君子蘭は30年以上経っています。その君子蘭にHB-101を長年使用しています。ベランダでの鉢植えですが、以前は地植えでした。HB-101のお蔭で毎年、君子蘭が美しく咲いてくれます。HB-101の素晴らしさに感謝です。また、私の髪の頭部が薄くなって、抜け毛が多くなり、HG-101を2ヶ月ほど使用した所、抜け毛が少なくなり、効果が出ています。朝の合わせ鏡が楽しみです。そして、HG-101を2本買ってしまいました。今、81才です。
☆第244号☆ 令和2年8月21日配信