天然植物活力液HB-101 メールマガジン
ビールのおつまみの枝豆に含まれるたんぱく質やビタミンＢが、アルコールの急激な吸収や悪酔いを防いでくれる働きがあります。
珍しい野菜だからと言って難しい手間や世話の必要がない、初心者でも育てやすい野菜とその育て方をご紹介します。普通の野菜ではない、珍しい野菜を一度育ててみたいとお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。
鮮やかな赤色が目を引くビーツの育て方
ビーツはアカザ科の野菜で、かぶのような丸みを帯びたフォルムと鮮やかな赤い色が特徴です。育て方としては、ビーツの種まきは3月中旬～5月、または8月～9月が適しています。収穫期は6～7月、そして11～12月となります。ビーツは日当たりがよく通気性のいい場所を好みますが、暑さに弱いため、特に夏場は直射日光の当たらない場所で育てるようにしましょう。また乾燥を嫌うので、水やりは定期的にしっかりあげるようにしましょう。ビーツはミネラルやカルシウムなどを豊富に含んでおりとても身体にいい野菜なので、おすすめです。
ビーツのおすすめレシピ
ビーツはロシア料理のボルシチに欠かせない材料としてよく知られています。細かく切ってサラダなどにして生で食べる方法もありますが、一般的には火を通してから食べます。 風味を楽しみたいならローストにするのがおすすめです。アルミホイルの上にカットしたビーツをおき、オリーブオイルなどの油を振りかけます。上からもアルミホイルで覆い、180～190℃のオーブンで焼きましょう。ローズマリーやタイムなどのハーブを入れてもいいですね。
まとめ
珍しい野菜と聞くと、どうしても育て方が難しいのでは？と思われることでしょう。しかし、今回ご紹介したビーツは手間があまりかからない、初心者でも育てやすい野菜です。見た目にもインパクトが強い野菜のため、食卓に並べるとこれまでとは違った雰囲気を楽しむことができるでしょう。ぜひ日々の食事のアクセントとして、ビーツを育ててみてくださいね。
今月のお客様の声
大雪が降り、その後の寒さで、外のプランターも鉢植えも全部凍ってしまった。あわてて家へ入れ、捨てようか？このまま様子を見るか？とりあえずＨＢ－１０１をスプレーし、様子をみることにしました。すると、翌日に葉がぴんとなり、生き返りました。４～５日、家へ入れておき、又、外に出しました。外の気温がマイナス７℃になる時にパンジーを外に出しておくと、凍ることを知りました。今までは寒くても家に入れたことはありませんでした。昨年の春はとても早く温かい日が多かったので、サクラ、チューリップ、マーガレット、バラなどがいつもより２週間位早く咲き、散りました。でも、ＨＢ－１０１でとてもきれいな花が咲きました。バラのうどんこ病、かいがら虫は消毒しても必ずまた、発生します。植物が困った時に白ＨＢ１０１を２０倍にうすめて散布して下さいと書いてあったので実行してみました。３日間ほど続けて白ＨＢ１０１を散布しました。すると、うどんこ病が広がらず、症状が良くなりました。しつこくて改善されない病気が白ＨＢ１０１で大変良くなり、再発しても、白ＨＢ１０１を散布すると良くなりました。バラのうどんこ病で困っている人はたくさんいると思います。この白ＨＢ１０１は良く効きます。もっと白ＨＢ１０１を宣伝して下さい。白ＨＢ１０１を開発していただきありがとうございました。
ＨＢ－１０１でパンジーが元氣に咲き始めました。
ＨＢ－１０１のお陰で色鮮やかなバラになりました。
チューリップを３００個ほど植えました。これはその一部です。ＨＢ－１０１を飲んで元氣な家ネコがネズミの大きいのを２匹も取ってきました。
ＨＢ－１０１を植物に使うと、植物は本当に元気になり、大きく育ちます。今、お風呂にフローラ・バス－１０２を入れています。肌がすべすべになっています。最初にフローラ・バス－１０２をお風呂に入れた時に森林の香りを感じました。それと「うれしいなあ。楽しいなあ。」の標語がすばらしいです。明るくて、前向きになれます。トイレに貼っています。その標語で何か本当に元気になります。
☆第２４５号☆ 令和２年８月２８日配信