天然植物活力液HB-101 メールマガジン
とうもろこしは、米・麦に並ぶ世界三大穀物のひとつで、夏バテ回復に役立つ栄養が豊富に含まれています。
珍しい野菜だからと言って難しい手間や世話の必要がない、初心者でも育てやすい野菜とその育て方をご紹介します。普通の野菜ではない、珍しい野菜を一度育ててみたいとお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。
珍しい見た目だけど最高の甘さ!黒にんじんの育て方
黒にんじんはセリ科の野菜で、見た目は真っ黒のにんじんですが、切ってみると中はきれいな紫色をしています。糖度が12~13度もあり、強い色が特徴のポリフェノール「アントシアニン」が豊富に含まれています。育て方としては、3月~4月か6月~7月に植え付け、収穫は植え付けてから100日前後で収穫できます。ただし、収穫するタイミングが遅れると土の中の実が破裂することもあるので、早めに収穫するようにしましょう。
黒にんじんのおすすめレシピ
食べ方は普通のにんじんのように生のままサラダにしたり、炒めたりスープにするなどさまざまなアレンジができます。 おすすめはミキサーにかけてジュースにすることです。強い色が特徴であるポリフェノール「アントシアニン」を含んでいるため、一見ブドウジュースのようですが、かなり甘いです。初めて飲む人は「砂糖入り?」と思うほどだとか。しかしこれは、天然の甘さ。これなら、野菜嫌いのお子様でも飲みやすいのではないでしょうか。 また、野菜スティックで食べてもおいしいです。皮はむかずに食べるのがポイント。皮の部分も栄養分が豊富なので、皮ごといただくようにしましょう。
まとめ
珍しい野菜と聞くと、どうしても育て方が難しいのでは?と思われることでしょう。しかし、今回ご紹介した黒にんじんは手間があまりかからない、初心者でも育てやすい野菜です。食卓に並べると、これまでとは違った雰囲気を楽しむことができるでしょう。ぜひ日々の食事のアクセントとして、黒にんじんを育ててみてくださいね。
今月のお客様の声
カーネーションの鉢花がHB-101の効果により、今も綺麗に花が咲いています。5月上旬に沢山の蕾を持ち、花が咲き、ピンク色の花を咲かせるカーネーションの名はエクレアです。オレンジ色の花を咲かせるカーネーションの名はオレンジドレスです。黄色い花を咲かせるカーネーションの名はキャンディーです。春には日当たりの良い所に置き、HB-101を散布し、夏には枯れ気味になってきた葉をハサミで切り、水切れしないように気を付けて、秋には雨が当たらぬように軒下に移動し、冬には霜に当たらぬように早めに家の中に取り込みます。冬の季節にカーネーションの花を見られるなんて凄く嬉しいです。1月下旬にアマリリスの鉢花を購入し、週に1、2回、HB-101を与えると、2月上旬に蕾が色付き、燃えるような真っ赤な大輪の花を咲かせてくれ、毎日、アマリリスの花の美しさに見とれています。こんなに短期間で、アマリリスの花を見る事が出来るなんてHB-101は素晴らしいと思います。また、イガグリ君は撫子の花の名で、チェリーピンク色の小さく可憐な花が咲きます。葉が栗のイガを想わせるからイガグリ君と言う名前なんですね。美しい花が咲くように願いを込めて、HB-101の1000倍希釈活力液を鉢の中に挿して、HB-101の1,000倍液を散布し続けていたら、とても美しい花が咲きました。
前から使っていた入浴剤があったので、それを使い終わってからフローラ・バス-102を使い始めました。今まで使っていた入浴剤は湯あかがつき、お風呂を上がってから、いつもきれいに洗っていました。でも、フローラ・バス-102を使い始めてからは本当に風呂釜がよごれなくなりました。助かっています。フローラ・バス-102のおかげで、肌荒れが無くなってきて喜んでいます。
☆第238号☆ 令和2年7月10日