天然植物活力液HB-101 メールマガジン
梅雨明けが待ち遠しい今日この頃、皆様元気でお過ごしのことと存じます。6月3日(土)の午後1時から、(株)フローラは、三重県いなべ市北勢町の小原一色川で、第15回目のアマゴ放流を行いました。今年から1万5千匹のアマゴを放流しました。
アジュガはシソ科の多年草です。春に紫やピンク色の花が咲き、地植え、鉢植えどちらでも育てられます。半日陰でよく育ち、地面を這うように茎が伸びるため、花壇やプランターの花々の隙間や木陰によく植えられます。ここではアジュガの育て方をご紹介します。
アジュガの栽培方法
土は一般草花用の栽培土を使い、ポット苗から育てます。苗の植え付けは春や秋が最適で、半日陰の場所を選びましょう。地植え、鉢植えどちらでもよく育ちますが、鉢植えにする場合は横に広がるため、小さすぎる鉢は避け、5号サイズ(15号)の鉢に1株を目安に植えます。肥料は成長期に化成肥料または液体肥料を施します。
咲き終わった花がらはすぐ摘み取り、次のシーズンに備えるため、春の花の時期が終わったら、剪定と切り戻しをしましょう。剪定は広がりすぎた茎、込み入った茎、生育の悪い枝を切り、他の植物の生長を妨げないよう調整します。よく伸びるランナー(親株から伸びるつるの先にできる子株)から株分けし、簡単に増やせます。
病害虫はアブラムシやハダニ、うどんこ病に注意してください。虫は見つけ次第、駆除し、病気にかかった葉や茎は取り除きます。
アジュガの水のあげ方
鉢植えの場合は、土の表面が乾いてからたっぷり与えます。地植えでは、水やりはほとんど必要ありません。
まとめ
アジュガは日あたりがあまりよくない場所でよく育ちます。他の花々や樹木の木陰に植えると、お庭の限られたスペースを活用でき、おすすめです。丈夫で株分けで増やしやすいアジュガを育ててみませんか。
今月のお客様の声
無農薬栽培で、スイカ、カボチャ、ピーマン、サトイモ、ナス、ゴーヤーを栽培しています。雑草も活用する循環型農業を行っています。HB-101を使い始めて31年以上になります。発芽苗ポットにHB-101の千倍液を散布し、定植時に顆粒HB-101を使用し、その後もHB-101を散布し続け、根が丈夫でたくましくなり、ナス、ピーマン、パプリカの実のつきが良く、スイカは花つきや実のつきが良く、おいしいと大好評です。サトイモは株が太く、2~3日おきに子芋(脇芽)の芽かきを行います。安全な無農薬栽培の作物のみを食べて、骨密度は100%以上です。安全で品質が良く、収量が多いのが、HB-101を愛用する理由です。
ハミガキHA-118。を数年使い続けています。保育士をしていますが、以前は子供から「口が臭(くさ)い」と言われ、歯みがき粉を変えたり、身体の中からいい臭(にお)いがするというサプリメントを飲んだりしていましたが、効果はありませんでした。HA-118。を使い始めましたら、「臭(くさ)い」と言われなくなりました。歯科医に定期健診に行きますと「歯石がなく、歯茎がピンク色できれいです。」と言われます。野菜作りでも、HB-101と顆粒HB-101を使って、無農薬でおいしい野菜を作って、食べています。
☆第389号☆ 令和5年6月9日配信