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過ごしやすい季節となりました。

更新日:2023年4月14日

☆第380号☆ 令和5年4月7日

天然植物活力液HB-101 メールマガジン

陽気に満ちた春となり、過ごしやすい季節となりました。小さい子供の時に、「お稚児さん」として、10人ぐらいの子供と一緒に、行列に出たのが4月8日でした。

立ち姿が美しいカラーの育て方

カラーはサトイモ科の多年草です。地植え、鉢植えどちらでも育てられ、優美な花の形で切り花でもよく使われます。白、黄色、ピンク、赤、オレンジ、紫のように花色のバリエーションが豊富です。

カラーを育てる時期

カラーの栽培方法

カラーの栽培方法

カラーは、一般の草花用栽培土を使い、日あたりが良く水はけがよい場所に植えます。ピートモスや腐葉土を30%程度混ぜるのもよいでしょう。球根は深さ5㎝、株と株の間は25㎝くらい空けます。球根を腐らせないようにするため、湿った土を使って球根を植え、10日間くらいは水をやらないようにします。植え付けから3週間くらいで発芽し、芽が5、6本出始めたら水をたっぷりあげて下さい。肥料は鉢植えの場合は、成長が進む5月〜6月の間、週1回を目安に薄めた液体肥料を施します。地植えの場合は、不要です。
咲き終わった花がらは株の負担にならないよう摘み取ってください。花がすべて咲き終わったら、付け根部分から上部の茎部分を引き抜き、球根に栄養が行き渡るようにします。秋以降の休眠時期が終わり、春になると、球根から芽が出はじめ、来年また花を咲かせてくれます。鉢植えの場合は毎年4月ごろ、新しい用土で植え替えします。
カラーで注意すべき病害虫は、軟腐病(なんぷびょう)です。軟腐病は、球根が溶けてなくなる病気で一度かかると回復しません。清潔な土と鉢を使い、植え付け時に球根を濡らさないようにしてください。

カラーの水のあげ方

春の芽出しから開花中までは土が乾いたら、水をあげましょう。鉢植えは地植えに比べ、乾燥しやすいので、こまめに乾いてないか確認して、水をあげます。秋以降の休眠時期は、水はあげず、乾燥させましょう。

カラーの水のあげ方

まとめ

優美な花形で人気のカラー。豊富な花の色から好きな色が選べ、同じカラーでも色によっても印象や雰囲気がガラリと変わります。切り花でよく使われ、人気が高いカラーをお家で育てませんか。

今月のお客様の声

HB-101で家の植物が超元氣になり、花は美しく咲いています。
新潟県新発田市 宮澤 弘子 様

「100円で買った小さいゴムの木に、HB-101を散布し続けていたら、今、50センチの高さになったのよ、HB-101は凄いですネ!」と大喜びで私に報告してくださる人がいます。宮澤さんの所に持っていくと、どのような植物でも超元氣になるから…なんて言われて、すっかり気分を良くしてるんですよ。皆さんにHB-101を宣伝しています。

庭木の痛んだ木が、こんなに超元氣になり、すべての植物が元氣なのは、HB-101のおかげです。

庭木の痛んだ木が、こんなに超元氣になり、すべての植物が元氣なのは、HB-101のおかげです。

春から夏、夏から秋、秋から冬、冬から春の庭にHB-101は大変に役立っています。

春から夏、夏から秋、秋から冬、冬から春の庭にHB-101は大変に役立っています。

レンガの石の間から、猛暑に耐え、きれいな花が咲いています。どの植物にもHB-101を、たっぷり与えています。

レンガの石の間から、猛暑に耐え、きれいな花が咲いています。どの植物にもHB-101を、たっぷり与えています。

化粧水「雪恋姫」(ゆきこひひめ)

雪恋姫でぷるんぷるんの肌になりました。

北海道旭川市 金井 靜子 様

「雪恋姫(ゆきこひひめ)」を使用して、半年になります。おかげで、手に吸い付くようなぷるんぷるんの肌になり、本当に若くなった気分です。今度は純白(じゅんぱく)のしづくで、さらに、いっそう若くぷるんぷるんの肌になります。畑の果物がHB-101で最高の出来で、HB-101に感謝感謝です。

☆第380号☆ 令和5年4月7日配信