天然植物活力液HB-101 メールマガジン
猛暑が続きますが、「HB黒(くろ)にんにく粒(つぶ)」で超元氣にお過ごし下さい。
サラダ菜は、キク科アキノノゲシ属の葉物野菜です。生育期間が短いため、苗を植え付けてから約1ヶ月ほどで収穫を楽しむことができます。暑さや寒さに強く、周年栽培ができるので家庭菜園に向いています。サラダ菜はビタミンやミネラルなどを多く含み、レタスよりも栄養価の高い野菜だと言われています。サラダなどの生食で手軽に栄養が取れるだけでなく、油炒めや料理の主役としても幅広く活躍します。
サラダ菜の栽培方法
プランターの底に鉢底石を約2㎝程度敷き、その上に市販の野菜培養土を8分目程度入れます。プランターのサイズは横幅60〜65㎝、深さ15〜20㎝程度が最適です。次に株間を15〜20㎝程度空け、根鉢と同じ大きさの穴を掘ってたっぷり水をあげましょう。水がひいたらポットから苗を出して、根鉢が崩れないように植えます。深植えだと病気になりやすくなるので、土の表面より少し高くなるように浅植えするのがポイントです。植え終えたら、株元に土を寄せて軽く手で押さえ、最後にたっぷりと水をあげましょう。
水のあげ方
サラダ菜は乾燥を嫌う野菜です。表面の土が乾いてきたら、プランターから水が流れ出るまでたっぷり水をあげましょう。水やりは午前中の涼しい時間帯に行います。サラダ菜は多湿状態が続くと根腐れを起こしやすくなるので、土が乾燥しているのを見計らって水をあげるようにしましょう。
サラダ菜の食べ方
サラダ菜の葉は肉厚で柔らかいので、生食だけでなく炒め物やスープにしても美味しくいただけます。調理の際は、必ずカットする前に洗うようにしましょう。サラダ菜は水に溶けやすい水溶性ビタミンが豊富なので、カットした後に洗うと葉の断面から栄養素が流れてしまいます。
まとめ
サラダ菜は失敗が少なく、初心者でも育てやすい野菜です。手軽に生食で食べられ、長く収穫を楽しむことができるので毎日の食卓に活躍すること間違いありません。ぜひ、お家で栽培してみてはいかがでしょうか?
今月のお客様の声
連日の猛暑で、植物達にとって、ずいぶん過酷な毎日となっていますが、HB-101のおかげでなんとか凌いでいます。写真は正月の飾りに寄せ植えしたシクラメンですが、冬に咲くものと思い込んでいたのに、季節が移り変わってもこの1株だけは生き残り、捨てるに忍びず、毎日、HB-101を与えていました。そのせいでしょうか?この猛暑のなかで花芽が着き、花が開き始め、こんなにきれいに咲いてくれました。さすがに、その後、衰え始め、花は萎れましたが、株はまだ健在です。シクラメンの株を夏越しすることは出来るそうですが、この猛暑のなかで花まで咲くとは驚きでした。真夏にシクラメンの花を見せていただき、ありがとうございました。
猫を飼い始めて26年です。多いときで7匹、現在は4匹飼っています。良い消臭剤があると聞けば買い求めましたが、満足するものは見つからず、困っていました。ある日、妹のニオイノンノを使ったところ、まるで魔法のようにニオイが消え、大満足でした。特に猫が粗相をした時など、ニオイノンノを散布すると、すぐに臭いが消え、効果抜群です。本当に臭いが無くなります。さらにニオイノンノは天然無害で、安全安心です。ニオイノンノが手についても気にしなくてすみます。ずっと、ニオイノンノを愛用しています。ニオイノンノは我が家に無くてはならない素晴らしい商品です。
☆第345号☆ 令和4年8月5日配信