天然植物活力液HB-101 メールマガジン
三重県の桑名市で「石取(いしと) り祭」が3年ぶりに行われます。「石取(いしと)り祭」は深夜の24時に始まり、朝まで鉦(かね)と太鼓(たいこ)を叩たたき続ける「日本一やかましい祭」と言われる「天下の奇祭(きさい)」です。
葉ネギは原産地は中央アジアで、日本でも古くから薬効成分のある野菜として親しまれてきました。葉ネギは暑さや寒さに強く、通気性の良い土壌を好みます。収穫する際は地際から3cm程度のところで切ると再び新しい葉が伸びてくるので、繰り返し収穫を楽しむことができます。葉ネギは実物(トマトやキュウリなど)に比べて手がかからず、初心者にも育てやすい野菜としておすすめです。
葉ネギの栽培方法
深さが20cm以上あるプランターや鉢植えに用土を入れます。市販の肥料入りの培養土などを利用すると排水が良くて便利です。培養土をプランターに入れる際は8割程度を目安にし、水がたまるスペースをつくりましょう。苗は10cm~15cm間隔に2〜3本ずつまとめ、深さ5cm程度に植付けます。植付けたら株元に土を寄せ、軽く押さえましょう。最後にたっぷり水をあげて、プランターの底から水が抜けるのを確認します。水が抜けないと排水不良で葉ネギが根腐れを起こしてしまいます。
水のあげ方
表面の土が乾いて白くなりだしたら、たっぷりと水をあげます。プランターや鉢植えの底から水が出るのを確認しましょう。土が乾きすぎると水をはじくので、その場合は根を傷めない程度に軽く土の表面をほぐしましょう。夏場の暑い時期は、朝・夕の2回水やりが必要です。昼過ぎの暑い時間帯にあげてしまうと水の温度が高くなるので、葉ネギにはよくありません。
葉ネギの食べ方
葉ネギは柔らかいので生のままで食べられますが、加熱するとネギ特有の香りがやわらぎ、甘みを感じられるようになります。代表的な薬味以外にも、煮たり焼いたりと幅広く料理を楽しめます。小口切りにして冷凍しておくと、手軽に色々な料理に使えて重宝します。
まとめ
葉ネギは初心者にも育てやすい万能食材です。野菜の中でも栄養価も高く、薬味や料理のトッピングにも欠かせません。ぜひ、お家で栽培してみてはいかがでしょうか?
今月のお客様の声
長年、HB-101を使い、野菜や花を育てて来ましたが、73才になると沢山の野菜は作れなくなりました。それでも日々の楽しみに狭い畑で、少しでも多くの野菜と四季の花々を育てています。我が家の庭ではアジサイとバラが咲き、プランターではペチュニアが満開です。とにかくHB-101で野菜をおいしく、花をきれいに咲かせることに、日々頑張っています。植物は本当に不思議です。元気でいるうちは、HB-101で野菜を育てたいです。自分で咲かせた花を家の中に飾って楽しんでいます。その時もHB-101を花瓶に一滴入れると、花が元気に長持ちします。
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☆第344号☆ 令和4年7月29日配信