天然植物活力液HB-101 メールマガジン
すがすがしい青空が広がっています。(株)フローラの花壇では、HB-101でハイビスカスがきれいに咲いています。
玉葱は冬越しをさせて育てます。球は日が長くなり、気温が上がってくると大きくなってきます。そのため、温暖地では秋にまき、春から初夏に収穫します。早まきをして大苗で冬を越すと、蕾が上がる「トウ立ち」をすることが多くなるので、注意が必要です。蕾ができて花が咲いてしまうと、球が大きくならずに硬い部分ができてしまいます。このトウ立ちを防ぐことが、玉葱を育てるためのポイントです。
品種の違い
玉葱は、本州と北海道では品種が異なります。そのため、本州の玉葱は、9月に種をまき11月に植え付けをおこないます。春にかけて葉や根をつくり、日が長くなる春から肥大します。北海道の玉葱は、3月上旬に種をまき5月上旬に植え付けをおこないます。
玉葱の栽培方法
種は、2〜3cm間隔をあけて条まきにします。軽く土をかぶせたら、たっぷり水をあげます。土が乾燥すると発芽しにくくなるため、もみ殻をまいたり不織布をかけたりしておくと良いでしょう。苗が鉛筆くらいの太さになったら植え付けをおこないます。株間は15cmあけ、1つの穴に1株植えます。玉葱の苗の植え付けは、時期が遅れると冬を越せずに枯れてしまうため、植え付け時期はきちんと守りましょう。収穫は5月下旬からです。球が十分に大きくなり、茎が根元から倒れてきたら収穫のタイミングです。収穫後は雨の当たらない場所で1~3日乾燥させます。
玉葱の食べ方
生では辛みがありますが、熱を加えると甘くなるため、スープがおすすめです。刻んで入れるのも良いですが、丸ごとスープに入れて煮ると、やわらかくてホクホクの玉葱が食べられます。
まとめ
玉葱は、品種によって種まきのタイミングなどが異なります。選んだ品種に合わせた栽培方法で育てるようにしましょう。
今月のお客様の声
植物栽培を本格的に初めて14年になります。97坪の畑にイモ、ネギ、ニンジン、ゴボウ、トマト、ナス、キュウリ、ピーマンなどを栽培しています。友達に教えてもらってHB-101を使い始め、その後、顆粒HB-101も使用しています。HB-101と顆粒HB-101のおかげで、サクランボが生き返りました。HB-101と顆粒HB-101のおかげで、花が咲き、実も着き、ボタンもこんなに素晴らしい花を着けてくれました。そんな私の植物を見て、みなさんが、すごいネ、すごいネと言葉をかけてくださいます。HB-101に感謝感謝です。
HB-101を使っていて、フローラさんの商品に関心がありました。そして、数十年お世話になっているヨーガ教室の師匠がハミガキHA-118。を使用していて、とてもいいから一度使用してみたらと、勧めてくださったので、HA-118。を使い始めました。毎日、口の中に入れる物なので、安全安心はもちろんですが、HA-118。を使用後の口の中がとても気持ちが良く、汚れが取れていくのが実感できます。良い物は次の人へとつなげていきたいと考え、知り合いや友人にもハミガキHA-118。を紹介しています。HA-118。は製品として、とても優秀だと思います。
☆第342号☆ 令和4年7月15日配信