天然植物活力液HB-101 メールマガジン
12月は1年の締めくくり。師走といわれる通り、あっという間に過ぎていきます。
一見普通の長ネギと大差なく見えるやぐらネギは、とても変わった特徴を持っています。やぐらネギにはネギの花である「ネギぼうず」ではなく、「子ネギ」がたくさん生えてくるのです。やがて親のネギは枯れ、生まれた子ネギは自然に地面に根を張ります。簡単に株を増やせるやぐらネギは、家庭菜園にぴったり。
やぐらネギの栽培方法
・植え付け・・・アルカリ性用土を好みます。植え付けから2週間以上前までに、石灰で土壌を中和させましょう。深さ20cm以上に深く耕して水はけのいい用土に整え、株間15~20cm程度の株間で植え付けます。株元は2,3cm程度土寄せしましょう。
・肥料・・・植え付け後から1ヶ月ほど経ったら追肥します。収穫まで月に1回程度、化成肥料と油かすを加えましょう。成長に合わせて土寄せの量を増やしていきます。
・収穫・・・薬味用の小ネギとしても使用できるため、使いたいときに適宜収穫しましょう。11月頃に充実した太さのネギになります。
やぐらネギの増やし方
5月~6月頃に、ネギの先端から子ネギが生えてきます。子ネギ部分を取り外して植え付けることで、どんどん株を増やすことができます。自然に落ちて定着することもありますが、手で取り外して植え付けるのが確実です。
まとめ
やぐらネギは、スーパーに売っている葉ネギや長ネギと同じように料理に利用できます。薬味に鍋にと万能で、驚くほど便利な食材です。ネギのてっぺんから赤ちゃんネギが生えてくる姿は、なんともユーモラス。育てる楽しみもある野菜です。是非育ててみてはいかがでしょうか。
今月のお客様の声
洗足園芸は昭和7年に創業した園芸専門店です。HB-101とは18年のお付き合いです。ワンちゃんの皮膚病が治らず困っていたお客さんに、HB-101を勧めたら、とても良く効いたと喜んでくれ、私も本格的にHB-101を使い始めました。ネコの背中のケガに、薄めたHB-101をふりかけて、ニャンケンポンを混ぜたドライフードを食べさせたら1週間できれいに治りました。葉が落ちて枯れかけたグレープフルーツの木を、顆粒HB-101を混ぜた土に植え替えて、HB-101の1,000倍液を定期的に散布したら、新しい枝がいくつも出て実が生りました。5個しか花をつけなかったカモミールが、HB-101で小さな鉢に合計300個位の花が咲き、実が生らなくなったイチジクは、HB-101で見事に結実しました。ベランダでは、ネギやソラマメや絹さやなどの野菜から、オリーブ、水仙、ハーブの類いなど、色々な植物を育てています。その全てにHB-101を使用しています。HB-101は天然無害で安心安全です。自信を持ってお客様にHB-101をお勧めしていきたいと思っています。
75才で免許の講習に行ってまいりました。受ける前はとても心配しましたが、認知テストでは92点を頂きました。ワスレヘンを飲んでいたから良かったかしら?と思いました。電子レンヂに入れたのを忘れたりしたので、ワスレヘンを飲み始めました。まだ3ヶ月ですが、ワスレヘンの効果があったのでは?と思いました。老化は色々なことは起きますが、やはり不足しているものは補うべきと思いました。これからもワスレヘンを飲みつづけてボケない老人を目ざします。
☆第311号☆ 令和3年12月10日配信