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5月5日は端午の節句です。

更新日:2023年5月12日

☆第384号☆ 令和5年5月5日

天然植物活力液HB-101 メールマガジン

5月5日は端午の節句です。鯉のぼりや兜を飾り、柏餅やちまきを食べてお祝いをします。無病息災を祈り、菖蒲湯に入るのも昔からの風習です。

初夏を彩る!花菖蒲の育て方

花菖蒲はアヤメ科の多年草で、端午の節句の菖蒲湯に使われるショウブとは別の科の植物です。日本では江戸時代からさかんに栽培され、白、紫、ピンク、青、黄色などさまざまな色や品種があります。初夏や梅雨の時期を彩る花として幅広く栽培されており、初心者でも育てやすい花です。ここでは花菖蒲の育て方をご紹介します。

花菖蒲を育てる時期

花菖蒲の栽培方法

花菖蒲の栽培方法

花菖蒲は、水辺に植えられることが多い花ですが、極端に乾燥しなければどのような場所でも育てられます。地植え、鉢植えどちらでも育てられるため、日あたりのよい場所を選びましょう。土は一般用草木土を使い、土質を選ばないため、植え付け前の土壌の酸度調整は不要です。
病害虫はアヤメキバガによる葉や花芽への食害ぐらいで、病害虫に強い花です。病害虫はみつけ次第、薬剤等で駆除します。

肥料は春や開花時期はあまり必要としませんが、秋の肥料やりは大切です。来年の開花に向けて株に栄養を与え、株を大きく育てるため、有機肥料や化成肥料を施肥します。

花菖蒲の水のあげ方

花菖蒲はつぼみができはじめてから開花中までたっぷりと水をあげましょう。乾燥すると花がきれいに咲かず、咲いてもすぐにしぼんでしまいます。鉢植えでは、深さがある鉢受皿に水を入れて、鉢ごと入れるのが良いでしょう。

花菖蒲の水のあげ方

まとめ

花菖蒲は初心者でも育てやすい初夏の花です。さまざまな色や品種があり、地植えにする場合は開花時期や品種が違うものを取り合わせると花を長く楽しめます。初夏を彩る花菖蒲を庭先で育ててみませんか。

今月のお客様の声

HB-101で植物が超元氣です。
新潟県新潟市 藤島 幸 様

小学校の花壇のボランティアの手入れで、満開の花になり、喜ばれています。我が家のみどりのカーテンがグングンと伸びて、涼しい雰囲気です。写真を送ります。孫が家で育てた花が、金賞になったのは、HB-101のおかげです。今回は学校で花を育てると言っていたので、ボランティアついでに土の中に顆粒HB-101をひとつまみ入れてきました。今後どうなるか?楽しみです。HA-118。も、フローラ・バス-102も、純白のしづくも、フローラロイヤルソープも、私の大のお気に入りです。

HB-101で美しく、真っ赤なバラが見事に咲きました。

HB-101で美しく、真っ赤なバラが見事に咲きました。

HB-101のおかげで、我が家は美しく、きれいな花がいっぱいあります。

HB-101のおかげで、我が家は美しく、きれいな花がいっぱいあります。

HB-101のおかげで、花壇の花が満開になり、美しく咲いています。

HB-101のおかげで、花壇の花が満開になり、美しく咲いています。

HB-101でカランコエの根がでてきました。
京都府宮津市 柴野 嘉子 様

花が大好きで色々な花を育てています。ずっと前からカランコエが三種ほどあり、可愛らしい花弁が好きで、大切にしていました。ところが赤色のカランコエが何年も経ち、株が古くなって、昨年の冬には元気がなくなりました。寒さに弱いので室内に入れ、そのまま他の花と一緒に春の4月中旬まで置いていました。外へ出す時期になった時は、もう見る影もないほどに茎はカラカラに枯れ、上部の枝三本の先にはしなびたような葉っぱが3,4枚付いているだけなので、もう引き抜いて捨てるしかない状態でした。その頃、新聞でHB-101を見て、良さそうだと思い、HB-101の100cc入りを送っていただきました。外へ出してからは水をやったりしていましたが、一向に良くなりません。HB-101を他の花に散布する時、カランコエにも散布しておきました。一週間後に、又、HB-101を散布しました。又、一週間経ったので散布しようかと、先日の朝、カランコエを見ましたら、何やらカランコエの枯れた枝の少し下の部分に白いものが付いています。何だろう?と思ってよく見ると、真っ白な根がいっぱい出ているではありませんか。長年育てていて、枯れたことはあったのに、こんな根を見た事は一度もありませんでした。びっくりしました。HB-101の力を知らされました。すぐ根の出ている所から切り取って、土に植えてやりました。又、きっと花を咲かせてくれると思います。HB-101の1000倍液を作り、友達にも分けました。植えた土にそっとHB-101を散布しておきました。こんな素晴らしいHB-101に感謝します。どうして根が出たのか?不思議です。上のほうに根が出るなんて?…と思っています。

☆第384号☆ 令和5年5月5日配信