天然植物活力液HB-101 メールマガジン
雪晴れの空が清々しく、寒いながらも気持ちの良い朝が続いています。
オクラは、原産地はアフリカ北東部のアオイ科トロロアオイ属の植物です。熱帯では多年草で、毎年繰り返し果実をつけますが、日本では越冬することができないため一年草です。角オクラと丸オクラの2種類がありますが、育て方に違いはないのでお好きな方を選んでいただいて大丈夫です。オクラはビタミンB1・B2・C、カロテン、カルシウム、リン、鉄、カリウムなどを多く含み栄養価が高く比較的育てやすいことから、栽培初心者の方にも好まれます。
オクラの栽培方法
寒さが落ち着き、気温が安定してきた5月中旬頃から6月末頃に種まきを行います。直径4〜5センチ・深さ1センチほどの穴をあけ、そこに種を蒔きます。4〜5粒ほど蒔きましょう。葉が生えてきたら定期的に葉の裏側などをチェックして、食品成分由来の薬剤などで害虫対策を行います。植え付けから大体1ヶ月ほどで花が咲くので、花が咲き始めたら肥料をやり、株が倒れやすいので支柱を立てて苗を支えてあげましょう。追肥は約2週間ごとに定期的に行います。葉が混み合っている場合は整枝をします。花が咲いてから約3〜4日ほどで収穫です。オクラは育ち過ぎてしまうと身が硬くなり、食べられなくなってしまうので注意しましょう。
オクラの増やし方
収穫時期を逃して硬くなってしまったオクラはそのまま収穫せずに放置しましょう。枯れるまでしっかりと成熟させればその中の種を収穫できます。種を取り出し、ビニール袋などに入れて冷蔵庫で保管して来シーズンに備えましょう。
オクラの食べ方
オクラをおいしく食べるには下処理が重要です。塩でもみこんで産毛をしっかり取りましょう。茹でたオクラはマヨネーズや塩コショウでも本来の味が楽しめます。
まとめ
ネバネバしていて栄養価が高く、特に夏に大人気のオクラ。育て方も比較的簡単で、可愛らしいお花を咲かせるオクラは初心者の方にはうってつけ。今年の夏は自分で育てたオクラを食べてみませんか？
今月のお客様の声
植え付け前の土壌にＨＢ－１０１を散布し、化成肥料を加え、胡瓜５本とゴーヤー３本の苗を定植しました。朝晩に水分を十分に散布し、新芽（しんめ）と蔓（つる）が伸び始めてから液体肥料を与え、根と茎と葉にＨＢ－１０１を散布し続けると、たくましく生育。その後、雄蕊（おしべ）が開花し、雌蕊（めしべ）が開花し、次々と結実。そして待望の収穫がスタート。試食すると、うまい。嫁さんもうまいで意見が一致。ＨＢ－１０１効果絶大。胡瓜本来（きゅうりほんらい）の香りと甘みと食感と水分が十分。知人にお裾分（すそわ）けすると、市販のものよりはるかに美味（おい）しいとの事。ＨＢ－１０１の原液を小さな容器に入れ、胡瓜（きゅうり）の根元（ねもと）に置いたら、アブラムシと葉ダニの被害がほとんど発生せず。ＨＢ－１０１のスギとヒノキの成分で、スギとヒノキの花粉（かふん）の免疫剤（めんえきざい）が出来たら素晴らしいなと期待。ゴーヤーも茎と葉と蔓（つる）がＨＢ－１０１で生長し、順次開花し、可憐な花に蜜を求めて蜜蜂が飛来しています。都内のマンションでミニ農園を楽しみ、蜜蜂と触れ合える環境に癒されています。
胡瓜本来の香りと甘みと食感と水分が、ＨＢ－１０１のおかげで素晴らしいです。
ゴーヤーがＨＢ－１０１のおかげで、実も茎も葉も蔓も素晴らしく育っています。
左の２種類のゴーヤーも右の胡瓜もＨＢ－１０１のおかげで、味がとてもおいしいです。
「そのまま使えるニオイノンノスプレー」を購入しました。夫がすごい汗かきで、布団や下着などの臭（にお）いがとれず、困っていました。以前から「そのまま使えるニオイノンノスプレー」は知っていましたが、臭（にお）いがすぐ消えるなんて本当かしら？と思っていました。でも本当になんとかしたかったので、試してみようと注文しました。商品が届いてすぐに布団（ふとん）にスプレーしました。思った以上の効果でとても喜んでいます。今では臭（にお）いが気になったら、「そのまま使えるニオイノンノスプレー」を家中にシュッシュッとしています。とても効果があって、安心安全のこんないい商品を開発してくださったフローラさんに感謝です。
☆第318号☆ 令和4年1月28日