天然植物活力液HB-101 メールマガジン
秋の長雨にうたれながら、桔梗の花がひっそりと咲いています。
カブは種まきから収穫までの期間が短く、ベランダや庭のプランターで比較的手間なく大きなスペースも取らずに育てることが可能です。また、カブには多くの品種があり小さいサイズから大きいサイズ、色や形が異なるものなど栽培の楽しみが広がります。
カブの栽培方法
・カブをプランターで栽培する場合
通常のプランターに鉢底石を敷き、野菜用培養土を7分目ぐらいまで入れ、表面を平らにならします。深さ1㎝程度のまき溝をつけ、すじまきをします。溝の両側から土を寄せ、手で軽く押さえ、たっぷりと水をやります。間引きは2回にわたって行います。1回目は本葉が2～3枚の時です。病害虫に侵されているものを優先として間引きします。その際に少し株元に土寄せをすると、株がしっかりします。2回目は本葉が4～5枚の時です。生育が中位のものを揃えて残します。2回目の間引きをした後に追肥をします。
・カブを畑で栽培する場合
畑で栽培する場合、幅60㎝～70㎝、高さ10㎝～15㎝の畝を作ります。そこに深さ1㎝程度のまき溝をつけ、すじまきをします。土を寄せ軽く押さえます。その後、たっぷり水を与え乾燥させないようにします。間引きや追肥は、プランターで栽培する場合と同様です。
根の直径が5㎝程になった頃が収穫の目安です。葉の付け根を手で持ち、引き抜きます。
カブの栽培ポイント
カブは収穫時期が遅れると根が割れ、品質が落ちてしまいます。裂根は乾燥が続いた後で一気に水をやったり、大きく生育環境が変わるようなことがあると起こります。そうなる前に収穫しましょう。
まとめ
カブと大根は全く別もので、肉質は柔らかく甘みと特有の香りがあります。プランターでも簡単に栽培できる小カブは葉も柔らかく、美味しいので煮物や漬物にして葉まで食べられます。主な栄養素はビタミンＣ、アミラーゼ、カルシウムなどで、消化不良や便秘解消効果があります。
今月のお客様の声
キャベツ、ピーナッツ、ジャガイモ、ソバなど、すべての作物にＨＢ－１０１と顆粒ＨＢ－１０１を使用しています。ピーナッツ（落花生）には、ＨＢ－１０１と石灰と堆肥のみを使用しています。ピーナッツの種子を植えた直後、ＨＢ－１０１の１,０００倍液を動噴散布します。ＨＢ－１０１で粒が大きく、おいしくなり、他のピーナッツは食べられないと評判になっています。ＨＢ－１０１を使用してキャベツを栽培したあとに、ソバを植えたところ、１反（３００坪）弱の面積に２００ｋｇほどのソバが収穫できました。そして、ソバの味と香りが抜群だと好評です。ジャガイモは紅ジャガイモのレッドムーンを８月末から９月前半に植え付け、その直後にＨＢ－１０１の１,０００倍液を散布しました。１２月から収穫をはじめ、１月中、随時掘り出すようにしています。ＨＢ－１０１を散布したジャガイモには、そうか病がみられず、ジャガイモの肌が美しく、東京や埼玉の親せきがとても美味しいと喜んでいます。
ＨＢ－１０１で栽培したピーナッツ（落花生）を食べると、他のピーナッツは食べられない程おいしいと評判です。
紅じゃがいもの「レッドムーン」が、粒揃いに沢山収穫できました。
ＨＢ－１０１のおかげで、全ての作物がおいしく、きれいにできます。
収穫に協力して頂いた友人と親せきの皆さんもＨＢ－１０１の良さを知りました。
先日、めいが来て、私が９１才にもなるのに元気だし、肌荒れがないと云ってくれました。そこで、私は十何年もワスレヘンと夢見るシャンプーとＨＢ－１０１を頼んでいて、ワスレヘンを飲む事を１日も休んだ事がないと話しました。めいもワスレヘンをすぐに頼んで送ってもらい、とても喜んで電話して来ました。又、友達もワスレヘンを注文して飲んでいるらしいです。本当にありがとうございます。
☆第２９９号☆ 令和３年９月１７日配信