天然植物活力液HB-101 メールマガジン
秋の虫の声が聞こえます。スイッチョンを見た事が無い人に、あれがスイッチョンだと教えてあげました。
ミズナはアブラナ科アブラナ属の植物です。癖のない味から栄養も少ないように感じますが、ビタミン、カルシウム、リン、鉄分、葉酸、植物繊維などが豊富に含まれた野菜です。煮崩れしにくいので鍋の材料などにも使われることも多く、シャキシャキとした食感からサラダにするのも人気です。真夏と真冬を除いたほとんどの季節で栽培ができ、長い期間収穫を楽しめるのも特徴です。
ミズナの育て方
ミズナは種を畑へ直まきして育てるのが基本ですが、プランターでも栽培可能です。酸性の土壌を嫌うので、種をまく2週間前に苦土石灰を施し土のPHを調整しておきます。また、ミズナは名前の通り水分を好む植物ですので、種まき後、十分に生育するまでは水を切らさないようにたっぷりと水やりをしましょう。草丈が15cmを超える頃からは、土の表面が乾いてきたら水をやるようにします。
ミズナの収穫
ミズナの収穫の目安は草丈が20~30cmになってからです。ただ、間引き菜からも食べることができるので、草丈にこだわらず収穫をしても大丈夫です。収穫の際は根ごと引き抜き、根の付け根を刃物で切るようにします。切った根を畑に残すと土壌病害の原因になりますので、根を畑に残さないように気をつけましょう。
ミズナの美味しい食べ方
ミズナは小株でも大株でも食べることができる万能野菜です。間引き菜や小株は葉が柔らかいので、生で食べるのがおすすめです。肉や魚の臭みを抑える効果もあるので、肉や魚の付け合わせに使うのも良いでしょう。また大株で収穫した場合は、煮崩れしにくいので鍋などの材料としても適しています。ミズナに含まれるカロテンは油と一緒だと吸収しやすくなるので、炒めて使うのもおすすめです。
まとめ
ミズナは長い期間、収穫が楽しめるだけでなく、初心者の方でも栽培しやすい野菜です。プランターでも栽培できるので、ぜひ、ご家庭で育ててみてはいかがでしょうか。
今月のお客様の声
31年ほど我が家で栽培しているサボテンは、毎年5~10個の花が咲いていました。HB-101の効果で花数が増えるか?チャレンヂすることにしました。平成30年7月末に花が咲き終わり、用土に顆粒HB-101を2ccほど混ぜて植え替えを実施し、植え替え後から12月の霜が降る前までは、日当たりの良い場所に置き、用土がよく乾いたら、1リットルの水にHB-101を2~3滴落とし与え、12月の霜が降るころからは、雨のかからない日当たりの良いテラス下に3月上旬まで置きました。12月中旬から3月上旬までの間は水を与えません。3月中旬以後は鉢の角に穴を開け、顆粒HB-101の2ccを4カ所に分け与え、日当たりの良い場所に置き、用土がよく乾いたら、1リットルの水にHB-101を2~3滴落とし与えました。こんな方法で栽培した結果、6月19日の夕方にサボテンのつぼみがふくらみ、夜9時頃には見事に27個の花が咲きそろい、我が家のサボテンの花数の新記録です。翌日に花を見に来た人が、口々に素晴らしいの連発でした。花の色艶がよく、トゲにも光沢があり、一番の出来映えです。HB-101と顆粒HB-101の効果に驚きました。HB-101はすごく素晴らしいです。
HG-101を使い始めて、150mlが4本目になります。それまで付けていたウィッグ(かつら)が要らなくなり、家族も声を揃えて「髪が増えてきたよ。地肌が見えなくなってきたよ」と言ってくれます。友人、知人にHG-101で髪が増えたよと宣伝しています。
☆第354号☆ 令和4年10月7日配信