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梅雨明けの日を心待ちにしております。

更新日:2022年6月17日

☆第337号☆ 令和4年6月10日

天然植物活力液HB-101 メールマガジン

(株)フローラでは、6月4日(土)に、渓流魚のアマゴの1万匹放流を行いました。梅雨明けの日を心待ちにしております。

夏の風物詩。朝顔の育て方

朝顔といえば、子供の頃に学校で育てた方も多いでしょう。ラッパの先端のような形をし、青やむらさき、ピンクなど爽やかな花の色をしています。清涼感が感じられ、夏にぴったりの花です。朝顔は名前のとおり、朝に花が咲くと言われていますが、実は夜明け前から咲いていきます。朝顔の種類には、一年草と多年草があり、育て方が異なります。一年草の朝顔は成長が早く、夏のグリーンカーテンとして利用するのに向いています。多年草の朝顔は、一年草の朝顔よりも格段に生命力が強く、10m以上もつるを伸ばします。みんなが知っている一般的な朝顔は、一年草です。

朝顔の育てる時期

朝顔の栽培方法

ポリポットの9分目まで土を入れ、深さ1cmくらいの場所に種をまきます。種をまく前に、種に傷をつけておくと芽が出やすくなります。朝顔の種は皮が硬いので、そのまま種をまいてしまうと水分を吸収できず、芽が出ない可能性があります。芽が出て本葉が2〜3枚になったら、植木鉢に植え替えます。水はけをよくするために、鉢底には軽石を入れましょう。種をまいてから30〜60日で花が咲きます。

朝顔の栽培方法

朝顔の育て方

植木鉢で育てる場合は、日当たりの良い場所においてください。地植えの場合は、日当たりが良いことにくわえ、水はけが良い場所に植えましょう。水は、土が乾燥してきたらたっぷりあげます。夏は土の乾燥が早いので、水やりが必要か朝と夕方の2回確認してください。気温が高い時間にあげると、水が熱くなり根を傷つける原因になるので注意してください。グリーンカーテンを作りたい場合は多めに、小さく育てた場合は少なめにあげるようにしましょう。

支柱の立て方

支柱の立て方

葉が2〜3枚になったら支柱を立てましょう。つるを手で支柱に巻きつけるか、ひもやビニールテープなどでつるを固定します。鉢植えなら3本、プランターであれば市販のメッシュ支柱を差し込むのもおすすめです。

まとめ

夏の風物詩である朝顔。見ているだけで涼しさや爽やかさを感じられます。ぜひ、今年の夏は朝顔を育てて夏を感じてみませんか?

今月のお客様の声

野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」

HB-101でトマトとイチゴの糖度が上がり、沢山、収穫できます。
北海道恵庭市 杉山 麗寿 様

40年来、趣味で植物学を勉強し、土壌の微生物のバランスが、作物のために一番重要だと考えています。自宅敷地内にハウスを設営し、HB-101未灌水のイチゴと比較してHB-101の千倍液を週1回灌水したイチゴは根張りで大きな差が出て、開花が早まります。トマトを鉢で栽培し、土壌の水分量を管理し、丈が1.5メートルくらいに生長するまで、HB-101の千倍液を散布し、1.5メートル以上に生長してからは週1回1鉢当たり500ccの水を与え、糖度が上がるようにしています。その結果、糖度がトマトで10度、イチゴでは17度を超える物が収穫できました。甘くておいしく、日持ちすると評判です。HB-101のお陰です。今後は新たに借りた畑で栽培規模を拡大し、直売所を開設し、高糖度のトマトだけを厳選して、パックに詰め販売したり、白いイチゴと赤いイチゴを組み合わせて販売する計画を立てています。その時は店頭やパッケージに「HB-101使用」と掲げて、安全安心でおいしく、体に良いと知って頂こうと考えています。

イチゴの苗で比較実験し、右がHB-101を灌水し、左が未灌水です。

イチゴの苗で比較実験し、右がHB-101を灌水し、左が未灌水です。

HB-101を定期的に散布し、豪雨に負けず素晴らしく生育する里イモです。

HB-101のおかげで、トマトがたくさん実り、おいしいと評判です。

HB-101のおかげで、トマトがたくさん実り、おいしいと評判です。

水分管理のために、トマトを鉢で栽培しています。

HB-101を使って、イチゴとトマトの糖度がアップしています。

HB-101を使って、イチゴとトマトの糖度がアップしています。

お肌しっとり入浴液「フローラ・バス-102」

フローラ・バス-102を使用しています。
東京都杉並区 斉藤 大十 様

現在、88才になりますが、数年前から乾燥肌に悩まされ、ワセリンやニベアを主に脚に塗っておりました。今冬も乾燥肌に悩まされ始めたので、フローラ・バス-102をお風呂に使用し始めました。フローラ・バス-102の500ミリリットルを使って、3本目ですが、目に見えて肌の色が良くなり、カユミが薄らいできました。ニベアも使用していて、両方の効果かと存じますが、今までとは明らかに異なっています。

☆第337号☆ 令和4年6月10日配信