天然植物活力液HB-101 メールマガジン
街路樹の枝と葉に吹く風に、心地良さを感じます。木漏れ日がまぶしい季節となりました。
チョロギは、お正月の黒豆の上にのっている赤い不思議な形をした野菜です。元々の色は白いのですが、梅酢漬けなどで赤くしています。醤油漬け、味噌漬け、塩ゆでしてサラダに入れたり。シャリシャリした食感が楽しいです。今回は、そんなチョロギの育て方や管理の方法などをご紹介します。
チョロギの栽培方法
・植え付け・・・・塊茎を横に置いて、3cm~5cmほど覆土します。20cm程度の間隔をあけて植えましょう。
・支柱立て・・・30cm~60cmの丈になります。支柱を立てたりして、倒れないようにしましょう。肥えた土壌で栽培するのであれば、追肥も必要ありません。夏から秋にかけて花が咲きます。
・収穫・・・葉茎が枯れてきたら収穫します。掘り上げたときは白色ですが、時間がたつと茶色くなってしまいます。味も落ちてしまいますので、使う分だけ掘り上げ、後は土の中に残しておきましょう。掘り上げたら、泥を落とし、すぐに加工しましょう。
チョロギの栽培ポイント
塊茎をいきなり植え付けると溶けてなくなってしまう事があります。ポットで発芽させてから植える方が失敗が少ないでしょう。ポットに横に置き5mm程度の土をかぶせ、水を切らさないように注意しながら発芽させます。10cm(本葉3枚~4枚)位まで成長したら定植します。
まとめ
チョロギは比較的育てやすい植物ですが、乾燥には弱いです。土が乾燥したら、水やりは忘れないようにしましょう。収穫しきれず塊茎が残っていると、翌年そこから芽が出る場合もあります。あまり食べることがない珍しいチョロギ、是非育ててみませんか。
今月のお客様の声
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☆第281号☆ 令和3年5月14日配信