天然植物活力液HB-101 メールマガジン
暑い日が続きますが、お元氣にお過ごし下さい。（株）フローラの花壇では、ＨＢ－１０１でサンパチェンスがきれいに咲いています。
インゲンには、「つるあり」と「つるなし」の2種類があります。つるありは、草丈が180cm以上になり、ネットや支柱を利用して育てます。タネまき後65～70日くらいで収穫が始まり、1カ月は収穫できます。一方つるなしは、草丈が50cm～60cmとなり、タネまき後40～50日くらいで収穫が始まり、収穫期間は15日くらいです。
インゲンの栽培方法
種まきの方法は、ポットでも畑でもやり方は同じです。一か所に3粒ずつまきますが、１粒ずつの間隔は離しておきます。種を植えたら土をかぶせて水をあげます。種まき後の土が湿っているとインゲンが腐りやすいので、水はあっさりあげるようにしましょう。種まきの間隔は畑の場合、30cmあけます。ポットに種まきをした場合は、本葉が2枚になったら植え付けます。つるありは本葉が4枚になると、つるが伸び始めるため、つるを巻きつけるための支柱が必要です。支柱は一か所に一本ずつ立てましょう。つるなしは、支柱は立てなくても問題ありません。立てる場合でも簡易的なやり方で十分です。
インゲンの収穫
花が咲いて2週間後が収穫時期の目安です。つるありは収穫時期を逃すと、著しく味が低下していくので、収穫時期がきたらどんどん収穫するようにしましょう。収穫する際は、枝を傷めないようにハサミを使うのがおすすめです。
インゲンの食べ方
インゲンはきれいな緑色をしているため、料理の彩りになります。熱湯で下茹でをしたら、スープの具や天ぷら、サラダ、煮物などにすると美味しいです。そのままマヨネーズをつけて食べるのもおすすめです。
まとめ
初めてインゲンを育てる場合は、手間のかからない「つるなし」から始めるのが良いでしょう。栄養価の高いインゲンを育てて、体に良い料理を作ってみませんか？
今月のお客様の声
水稲栽培と畜産を行っています。六町（一万八千坪）の田んぼで「なつほのか」を三町（九千坪）栽培しています。ＨＢ－１０１を使い始めて１６年になります。稲の苗作りにＨＢ－１０１を使います。種もみをＨＢ－１０１の１,０００倍液に３回浸漬し、箱苗にはＨＢ－１０１の１,０００倍液を４回散布した後、田植えを行います。ＨＢ－１０１で丈夫な苗が育ち、収量が上がり、乳白米が無く、米の品質が高く、食味の良い米を生産することが出来、農協に出荷しています。地元の高校野球部へ６年間、５０俵ずつ差し上げて喜んで頂いています。２０人ほどの生徒さんが、種子まきや田の草取りに来てくださいます。遠くの新潟県魚沼の方や、県内の食堂の方などがこの米はとてもおいしい、この米を食べたいと言って頂いております。「東串良町うまい米作り」で優秀賞を頂いたのはＨＢ－１０１のおかげだと思っています。畜産では牛にニオワンダフルを与え、全共（全国和牛能力共進会）に平成１９年度と平成２９年度の２回出品しました。県チャンピオンをはじめ、多くの栄えある賞を受賞しています。
ＨＢ－１０１でたわわに実った稲穂です。
ＨＢ－１０１で、品質の良い米が増収となります。
ＨＢ－１０１で丈夫に育ったイネは、たくましく、台風後でも倒伏することがなく、機械で楽に刈り取ることが出来ます。
ニオワンダフルで優秀な牛を育て、大会に向けて頑張っています。
主人は頭がカユく、湿疹が出来、頭をかけばフケが出ていました。主人がフローラロイヤルソープを使い始めたら、湿疹もかゆみも無くなりました。私は化粧水の雪恋姫の３本入りの注文が今回で３回目になりました。雪恋姫を使うと、顔の肌がしっとり、さっぱりしています。自然のもので気持ちが良い雪恋姫です。フローラロイヤルソープを私は顔とシャンプーに使っています。雪恋姫とフローラロイヤルソープを私は今後も続けます。ありがとうございます。
☆第341号☆ 令和4年7月8日配信