天然植物活力液HB-101 メールマガジン
2月1日にフローラでは新社屋への引っ越しがありました。
心機一転頑張っていきますので、これからもよろしくお願い致します。
ミニトマトは、初めて野菜を育てるという方に人気の野菜です。害虫に強く、水やりもあまり必要としません。ほとんど手がかからずたくさん収穫できるので、手軽に家庭菜園を初めてみたいという方にはぜひおすすめします。ミニトマト栽培のコツや手入れの仕方などについて、くわしく見ていきましょう。
ミニトマトを育てる時期
ミニトマトを育てるのに適している気温は25度~30度です。植え付けの時期は4月中旬~6月上旬で、暖かく晴れた日の午前中に苗植えをするのがおすすめです。花が咲いてから1ヶ月半ほどで収穫ができます。
苗の選び方と植え付けのコツ
ホームセンターなどでミニトマトの苗を購入するときは、下記の点を参考にしてください。
- 茎が太くてまっすぐしている
- 葉が濃い緑色で大きい(黄色くなっていない)
- 茎の節と節の間隔が短い
また、すでに黄色い花が咲いている苗を選ぶと、実のなる方向を決めて苗植えをすることができます。次に植え付けのコツですが、ここではプランターで栽培する方法をご紹介します。まず、ミニトマトは深く根を張るため、深さ30cm以上のプランターを用意します。土は市販の野菜用培養土で問題ありません。根を傷つけないように苗を植え付け、長さ180cmの支柱を立てます。植え付けたら、プランターの底から水が流れだすくらい、水をたっぷり与えましょう。
水やりと追肥のコツ
日当たりのよい場所に置き、5時間以上は日光を浴びさせるようにします。ただ、30度を超えると実の付きが悪くなるため、夏場は注意が必要です。水やりは、プランター栽培だと土が乾きやすいため、表面が乾いたら水をあげるようにしましょう。肥料は控えめにしてください。1番目の実が大きくなったら、2週間に1回液体肥料を与えます。
まとめ
ミニトマトの育て方のポイントは、手入れをし過ぎないことです。水やりと肥料の量に気をつければ、糖度の高いミニトマトを楽しむことができます。摘心と枝の剪定が必要ですが、その作業によって実のつきがよくなり、収穫量も増えます。畑やベランダで、様々な種類のミニトマトの栽培に挑戦してみてください。
今月のお客様の声
HB-101を使用し始めてから今年で5年目になります。町内の人と共同で借りているハウス(長さ58m、幅9.2m)の1棟半で、グリーンアスパラガスを主に栽培しています。旬の野菜も少し栽培しています。ハウス内は日が当たると高温になるため、風通しに気を配りながら、元気をつけるためにHB-101を10日から2週間に1度の割合で散布しています。約2か月でHB-101の500ccを1本使っています。HB-101のおかげで、太くて、やわらかくて、甘いグリーンアスパラガスが収穫できます。太いものは下の部分の直径が2cmほどにもなります。3月初旬から収穫を始め、9月頃まで収穫が続きます。毎日少しずつ収穫して、近くの直売所や産直市などに出荷しています。今後も美味しい、高品質のグリーンアスパラガスを収穫して、多くのお客様に喜んでいただくためにHB-101を使用し続けていきたいです。
HB‐101で高品質のグリーンアスパラガスが収穫出来ます。
この様にHB‐101でグリーンアスパラガスを栽培しています。
HB‐101でグリーンアスパラガスの下の部分の直径が太いものは2cmほどにもなります。
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☆第216号☆ 令和2年2月7日配信