天然植物活力液HB-101 メールマガジン
温州ミカンやポンカンは旬の終わりを迎える１月ですが、
国産オレンジは１月からが旬です。
ハーブの代表格であるミント。利用方法はさまざまで、ハーブティーにしたり、料理やデザートに使用したり、中には虫除けにミントを育てているという方もいます。今回はミントの育て方をご紹介し、育てる上で特に注意しなければいけないポイントをじっくり解説していきます！
ミントを育てる環境
ミントは耐寒性と耐暑性がある植物です。しかし、夏場の特に日差しが暑い時期には、葉焼けして茶色くなってしまうことがあります。鉢植えで育てている場合には、半日陰の場所に移動させるといいでしょう。地植えの場合は移動は厳しいので、日よけになるような植物を隣に置いてあげるといいですよ。年間を通して日当たり〜半日陰の場所で育てましょう。
ミントの土作り
ミントの土作りは、赤玉土7：腐葉土3の基本的な割合で十分でしょう。ミントは乾燥に弱い傾向にあるので、ある程度保水性がある土作りをする場合もあります。作りが面倒であれば、市販のハーブ専用の土がおすすめです。そのまま植え付けることができるので、初心者の方でも簡単に植え付けることができますよ。
水やりのタイミング
鉢植えで育てているのであれば、土の表面が乾いてから水やりをします。鉢の底から水がたっぷり流れ出るまであげるようにしましょう。地植えは根が地中に根付いたら降雨だけで問題なく育つので、水やりはしなくて構いません。ミントは乾燥に弱い傾向にあります。夏場の高温期には特に水やりに注意しましょう。鉢植えはすぐに水が乾いてしまうので、朝に一度、夕方に一度の２回を目安に水やりをするように心掛けてください。地植えは雨が降らない日が続いてしまった場合に、ホースを使って散水してあげましょう。
肥料について
大体のハーブ類に言えることですが、肥料をあげすぎてしまうと、ハーブ独特の香りが薄れていってしまいます。基本的にハーブを育てる時には、肥料は少なめで育てるということを念頭に置いておきましょう。ぜひミントを上手に育ててみてくださいね！
今月のお客様の声
タマネギ、稲、レタス、スナックエンドウ、アスパラガス、観賞用菊などにＨＢ‐１０１を２０年以上使っています。ＨＢ‐１０１を使うことにより、植物に病気が入りにくいことが最もありがたいことと思っています。タマネギには苗の時に、ＨＢ‐１０１の１０００倍液を散布すると、玉太りと食味の向上に効果的です。野菜の生長が遅い部分にＨＢ‐１０１を用いると順調に回復し、作物の高さが揃う為、見栄えが良く、手入れもしやすくなり、助かります。レタスやホウレン草のとうが立った時にはＨＢ‐１０１で柔らかくなり、ＨＢ‐１０１で高菜も美味しく食べられます。孫は実家を離れ、よその米を食べて、はじめて実家の米のおいしさを知ったと言っています。農業を手伝っている外人さんは、あまりの米のおいしさに、おかずは要らないと言っています。３本仕立ての菊にＨＢ‐１０１を使用すると、樹勢が良く、花の数が多く、葉の緑が生き生きしています。
ＨＢ‐１０１で見事に生育するサニーレタスは食味が最高です。
ＨＢ－１０１で、多くの花をつけたクリスマスローズです。
ＨＢ‐１０１を与えたストックが咲き始めました。花つきが良く、葉や茎が丈夫に育っています。
稲、野菜、花等にＨＢ‐１０１を２０年以上使っています。
自分の口臭を知り、自分の口を開けますと、舌の上に白い物がおおい、それを取っても取っても、又、出来て困っていました。ＨＡ－１１８（歯いい歯）で歯を磨くと、一番に歯が白くなり、歯石と歯のつまりが取れてゆくのを感じました。２番目に口臭が取れたと妹から聞かされ、嬉しくなりました。妹にもＨＡ－１１８（歯いい歯）を勧めたら、妹の舌の上の白いのが美しくなっていました。２、３日でもＨＡ－１１８（歯いい歯）が無いと不安です。本当に有り難うございました。
☆第２１４号☆ 令和２年１月２４日配信