天然植物活力液HB-101 メールマガジン
ポインセチアは赤い色がクリスマスのイメージにピッタリです。そんなポインセチアの花言葉は「祝福」です。クリスマスにポインセチアをお部屋に飾ってみてはいかがでしょうか？
フルーツとしても人気のサクランボはバラ科サクラ属の落葉果樹で、桜桃(オウトウ)とも呼ばれます。サクラやスモモ、ウメと同じ系統の果物です。一般的にサクランボといえば、甘果オウトウ(甘味が強く、生食できるサクランボ)を指し、「佐藤錦」「紅秀峰」を始めとしたブランド品種が人気です。一方、酸果オウトウ（生食できない酸っぱいサクランボ）は、ジャムやお菓子の原料、ジュースなどの加工品に利用されるため、家庭菜園の園芸種としてはあまり向いていません。また、中国オウトウ（和名：ミザクラ、園芸店では暖地桜桃の名で流通）は開花が早く、果実は小ぶりですが栽培がカンタンで1本でもよく結実するため、家庭菜園に向いています。今回は、そんなサクランボの育て方や管理の方法などをご紹介します。
サクランボの栽培方法
・栽培環境･･･日光を好むので、庭植えの植えつけ場所、鉢植えの置き場とも日当たり良好な場所を選びます。
・水やり･･･鉢土の表面が白く乾いたら、鉢底の穴から少し流れ出るくらいたっぷり与えます。庭植えの場合は、土質にもよりますが、夏に日照りがよほど続かないかぎり、水やりの必要はありません。水はけ、水もちのよいことが大切で、この条件さえ満たせば、土はあまり選びません。
・植えつけ、植え替え･･･植えつけの適期は12月～3月です。その際50～70㎝の高さに切り戻すと、きれいな樹形に仕立てることができます。ただし、サクランボは病害虫に弱いため、剪定は控えめにしましょう。伸びすぎたり、混み合ったりしている不要な枝をカットする程度にとどめ、剪定後は切り口に癒合剤を塗っておくと安心です。鉢植えの植え替えは、根詰まりを防ぎ、通気をよくするのが目的で、鉢の大きさ、生育具合にもよりますが、通常2～3年に1回は必要です。
サクランボの栽培ポイント
サクランボの多くは1本では受粉できない自家不結実性で、異品種を混植して受粉させる必要があります。異なる品種を2本以上、近くに植えてあげてくださいね。相性の良い品種は「佐藤錦」＋「ナポレオン」、「高砂」＋「ナポレオン」、「紅秀峰」＋「佐藤錦」などが有名。植える場所がない人や植えつけが面倒な人は、1本でもよく実がつく「暖地桜桃」、「紅きらり」、「さおり」を選ぶといいでしょう。
まとめ
サクランボは手をかければかけるほどうまく育つので、お世話好きな人にはぴったり。最近は、希少品種として黒紫色で佐藤錦よりも大粒なサクランボ「サミット」が話題に。慣れてきたら、こんなレアな品種の栽培にもチャレンジしてみてもいいですね。
今月のお客様の声
毎年、一輪だけ花を見せていた鉢植えのピンク色のバラの枝が、６年前の大雪で痛めつけられ、次の年も、その次の年も花を見る事が出来ませんでした。そこで、バラの木を鉢から取り出し、根をきれいに水洗いし、ＨＢ－１０１の千倍液に一晩漬け、翌日、新しい土に植え替えました。すると、待ちに待ったバラのつぼみが見え出し、それからは、２〜３日に一度、ＨＢ－１０１の千倍液を与えて、立派なピンク色のバラの花が咲きました。そこで、記念に写真を撮りました。庭の梅も６年前の大雪で痛んだので、一所懸命にＨＢ－１０１を与えたら、立派な花をつけ、花后は鈴成りの梅の実をつけました。私は夢見るシャンプーを長年愛用し、ＨＧー１０１も使用しているので、年令（８０才）に似合わず、毛髪がふっくらと育っています。ＨＡー１１８。（歯いい歯)で歯ぐきはキュッキュッと朝からとてもいい気分になります。ハッピーバイオ１０３を毎日のみそ汁に小さじ１杯入れ、とてもおいしく食事を頂くことが出来ています。
大雪にやられて何年も花を見る事が出来なかったバラがＨＢ－１０１のおかげで美しい花が咲きました。
大雪で痛んだ梅の木にＨＢ－１０１の千倍液を与え続けたら、立派な花をつけました。
長年、ＨＢ－１０１と顆粒ＨＢ－１０１と育毛剤ＨＧー１０１とフローラ・バスー１０２とハミガキＨＡー１１８。(歯いい歯)を使っています。いろいろな花を作り、畑も少々楽しみで作っていますので、ＨＢ－１０１は欠かさず使っています。ＨＢ－１０１で野菜の育ちがよく、近所の皆さんに上手だねとおほめの言葉を頂いています。フローラ・バスー１０２はほんのりした香りで、毎日のお風呂に欠かせない入浴液になっています。ハミガキＨＡー１１８。(歯いい歯)は朝晩の歯みがきに欠かせません。ハミガキＨＡー１１８。(歯いい歯)を使った後は、なんだか丈夫な歯になった気持になります。
☆第２６１号☆ 令和２年１２月１８日配信