天然植物活力液HB-101 メールマガジン
いよいよ夏の本番です。強い日差しと熱中症には気をつけたいです。
小松菜は江戸川区小松川で特産品として栽培され、関東に住む人には昔からなじみのある野菜です。カルシウム、ビタミンK、鉄分や食物繊維を多く含む健康野菜です。日々のおかずとしてはもちろん、スムージーとして食生活に取り入れている人も増えています。今回は、そんな小松菜の育て方や管理方法などをご紹介します。
小松菜の栽培方法
・種まき・・・30cm間隔で、2条まきにします。深さ1cmの溝に1cm間隔でまきましょう。覆土をし、軽く手でおさえ、たっぷり水やりをします。
・間引き・・・双葉の頃から本葉が1~2枚が間引きの適期です。3~4cmの間隔、夏場は5~6cmの間隔で株が1本となるように間引きましょう。間引き後は軽く土寄せします。草丈が7~8cm、本葉が4枚の頃に追肥と土寄せを行いましょう。
・収穫・・・草丈が25cm位になったら、収穫の適期です。地際の部分で、ハサミか包丁で切り取りましょう。
小松菜の栽培ポイント
小松菜は大きくなると硬くなるので小さいうちに収穫します。虫がつきやすいので種まきから収穫まで防虫ネットをかけましょう。アブラムシも多く発生するので目合い1mm以下のものがおすすめです。2月下旬~3月上旬にはとう立ちするので、早めに収穫しましょう。
まとめ
小松菜は生育期間が短く、年間を通して育てられる作物です。虫よけ対策さえしっかりしていれば、作りやすい野菜といえます。小さめで収穫して、やわらかくクセのない小松菜を生で食べるのも家庭菜園ならではの楽しみです。品種も豊富で早生種、中間種、晩生種があるので、種まきの時期にあった小松菜の種を選びましょう。プランターでも栽培できます。小松菜の栽培に是非チャレンジしてみてください。
今月のお客様の声
以前はトルコギキョウを栽培して出荷していました。育苗の時に底面給水していましたが、藻や苔が発生して困っていました。知り合いからHB-101を薦められ使用した所、藻や苔が発生しなくなり、見事なトルコギキョウが出来ました。それからはHB-101の愛用者となり、現在は約30年以上、ピンク色を主体にしたリンドウを1町歩(3,000坪)栽培していますが、HB-101は欠かさず使用しています。HB-101の2,000倍液に挿し芽を1晩浸け、残った2,000倍液は土壌へ散布します。定植までは毎日水やりする時に、HB-101を少しだけ入れて散布します。定植後も月に2回、HB-101の2,000倍液を収穫まで散布しています。HB-101のおかげで、活着率が95%から99%で、病気にならず、毎年、見事な美しいリンドウが栽培出来ています。
私はフローラさんに出逢って、もう長い年月が経ちます。私はもうすぐ80才になります。まだ仕事をしていますが、体のおとろえを感じ始めて居ります。先日、フローラさんのワスレヘンを取り寄せました。今迄はニオイノンノか植物の活力液のHB-101を注文していました。最近、頭の中がいっぱいになり、物忘れと云うかいっぺんに何か自分にのしかかってくる物に頭の中の整理がつかなくなるような状況になり始めました。しかし、ワスレヘンを飲んであれ!!あれ?何か頭の中がスーとして、物忘れしなくなり、しっかりとした考え方になりつつあります。本当に嬉しいかぎりです。やっぱり、大自然の恵みで作ったワスレヘンは人間にとって非常に大切なお品だなーとつくづく思いました。これからも命ある限り、ワスレヘンを続けていこうと思っています。よろしくねー。
☆第288号☆ 令和3年7月2日配信