天然植物活力液HB-101 メールマガジン
お正月で慌ただしい日々を過ごす内に、あっという間に1月も終わりになりました。
素敵な一年になるように目標を立てて、しっかり過ごしていきたいですね。
ハーブの中でも育て方が簡単とファンが多いローズマリー。花粉症や美容にも効果があるとされ、沢山のハーブの中でも特にその効用が注目されています。その効用はもちろんですが、市販の乾燥されたものとは格段に香りも違いますし、いつもの食卓がオシャレになって本当におすすめです!
ローズマリーとは?
ハーブは「草」のよう扱われることが多いですが、ローズマリーは「木」です。常緑で、通年細くきれいな緑色の葉をつけます。そして低木ですので、他のハーブと違って手間がかからず育て方が簡単という一面があります。種類によって生え方が異なりますが、基本的には木ですのでそれほど水やりの必要がなく、他のハーブのように思いもよらないところに種が飛んでとにかく増えてしまって困る…というようなこともありません。次々に出てくる小さい葉がグラデーションになっていき、見た目もとっても美しいハーブの品種です。
ローズマリーの育て方
ローズマリーは比較的育て方が簡単で、手間のかからないハーブの一種です。ローズマリーは地中海が原産ですので、水はけが良い土と太陽の光を好みます。霜に当たると枯れてしまう場合がありますので、寒冷地で栽培する場合には軒下や木の下に植えるか、鉢植えの場合には冬場は軒下や玄関先に移動させましょう。半日陰でも枯れることはありませんが、湿度には弱い傾向があります。蒸れないように風通しの良いところで育てると同時に、水やりをし過ぎないこともポイントです。
水やり、肥料のタイミングは?
ローズマリーは水はけの良い土壌を好みますので、水のやりすぎは厳禁です。鉢植えの場合は土が乾いたな、と思ったら水をやる程度で大丈夫です。地植えの場合は、根がついたら水やりは基本的には不要です。ただし、軒下や木の根元などで雨があまり当たらない場合や日照りが続いた日には、時々水やりをしましょう。ローズマリーを含めたハーブ類は害虫の心配もなく、すくすくと育ちますので基本的には肥料の必要はありませんが、春と秋に液体肥料を少なめに与えます。そうすることでより丈夫になり、成長を手助けすることができます。夏場は成長が止まる時期ですので、肥料を与えるのは避けましょう。
まとめ
育て方は簡単で、通年通して収穫できますので、その香りや効用を活かして玄関に飾ったりドライハーブリースとして使用してみてはいかがでしょうか。育て方が簡単で、記憶力を高め、防虫効果の効用も期待できる初心者にもおすすめのハーブです。その効用をぜひ活用してください。
今月のお客様の声
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秋から冬にかけて肌が乾燥して、何時も水分を欲しがっている感じでした。しかし、「雪恋姫」のお陰で最近しっとり感に満たされています。萎れていた植物が生き返る様に、この老齢の肌にたっぷりの「雪恋姫」を与えることによって、潤いが出て来ました。やはり肌には「雪恋姫」の必要性をとみに感じているこの頃です。この「雪恋姫」は全て肌が吸い込んで呉れる感じで、私にとってなくてはならない素敵な商品となってしまいました。
☆第215号☆ 令和2年1月31日配信